東京りんご直売所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
長野県の北部に位置する小布施町のサンふじりんごが最盛期を迎えております。
取れたての新鮮なりんごは、毎日お召し上がりいただける美味しさです。
山間部の寒冷地で育てることで、夏の暑さ・秋の寒さが、しっかりした実の味に蓄えられております。
甘みもあり、酸味もあり、風味のバランスが取れた果汁の詰まったジューシーなりんごに育ちました。
日本国内で特に人気の高いサンふじ種は、見た目も鮮やかに赤く、日持ちも良いためご贈答品にも最適です。
ぜひ、ご家族でもご賞味ください。
葉取らずで落葉するまで木にならす。蜜がしっかり入ってみずみずしいサンふじを厳選してお届けします。
2017年からは9割減農薬を開始。酵素・無肥料栽培。
長野県の北部、小布施周辺は果樹栽培が盛んな土地です。
そして、小布施りんご直売所でとりあつかう農園のりんご畑は千曲川沿いや高山の山手にあります。
信州は、年間2000時間以上と日照が豊富で雨量が少なく、昼夜の寒暖差が大きいためりんご栽培に最適です。
特に信州北部にある小布施・長野周辺は寒くて標高が高く、信州特有の少しだけ厳しい気候条件と太陽の光がサンサンと降り注ぐ地形が、りんごの旨味を最大限に引き出してくれます。
見た目よりも、りんご本来の味にこだわった「葉取らずりんご」で、十分に完熟してから収穫された「もぎたて!新鮮!おいしい!」状態でお届けできています。
大きすぎるのは大味であったり、小さいのは甘みが足りない時がある。その年に栽培された中位のりんごを目視。手にずしりと重みがあり、おしりの色の青みが抜けているものが、熟した蜜入りのおいしいりんごです。お尻や軸の周辺が色が付きにくいのです。
どちらも木は同じで、袋をかけて育てたかどうかの違いです。
「ふじ」は生育期に袋をかけて育て、収穫直前に袋を外すため色づきが良くなります。
袋をかけずに育てた「サンふじ」は、風雨にさらされて育つため表面が「ふじ」に比べると荒れていますが、太陽の光を燦々と浴びてたくさんの蜜が入ります。もちろん、ビタミンもミネラルも豊富で味は格別です。
りんごはとれたてより少し置いきデンプンが糖に変わったほうが甘くておいしいのです!寒さの厳しい信州で熟成された旬な味をそのままに、お届けします。
安全にこだわった、おいしいりんごをお届けします。
安全・安心をモットーに環境にやさしい農園・安全安心なリンゴを厳選しています。
当店厳選の信州小布施りんごは、糖度15度前後と、他の産地に負けず高糖度です。
お送りするりんごの糖度はすべて15度前後です。
どうぞ、先様を驚かせてください。
茨城県/F様66歳
東京都/K様67歳
福井県/H様74歳
※ 全国一律1200円/箱(税込)。ただし、右記地域は追加送料として四国300円、北海道・九州400円、沖縄600円が別途かかります。
■クレジットカード:メールにて決済方法をご案内します。
利用可能なクレジットカード
冷蔵庫で保存する場合は、届いたらすぐ内側に新聞紙を広げたポリ袋に入れて密封し、なるべく野菜室で保存してください。
新聞紙がりんごから発生する炭酸ガスや水滴を吸って日持ちが良くなります。
また、傷んだりんごと一緒に保存すると、残りのりんごも傷みやすくなりますのでご注意ください。
北信州随一の果樹生産地『小布施町』より、極上のりんごを目指して365日畑をみつめています。
大量生産ではなく、目が行き届く範囲で丁寧にこだわったりんご、桃作りを続けています。
軽井沢星野リゾート主催『スイーツ博2015』にも選出。2016年からは9割減農薬に挑戦中です。酵素・無肥料栽培。
スーパーやコンビニにもりんごは売られておりますが、私は『りんご』を家族の一員と考えて丁寧に育てております。
手間隙かけた自慢のりんごを、ぜひ一度食べて頂けましたら、うれしく思います。
東京りんご直売所 後藤義仁
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